文明のテックツリー

記号・表現・計算

『無垢浄光大陀羅尼経』(現存最古の木版印刷物)

1966年に石塔の解体中に見つかった陀羅尼の巻物。751年以前の奉納と推定される木版印刷物として現存最古の候補とされ(年代は石塔の建立年からの推定で、刊記のある最古の刊本は868年の『金剛経』)、8世紀前半に木版印刷が新羅に定着していた証拠。日本の百万塔陀羅尼(770年)と並ぶ。

年
751年以前
人物・組織
不詳(新羅)
場所
慶州(仏国寺釈迦塔)
地域
東アジア
分野
記号・表現・計算 / 印刷・複製
時代
中世

全体図でこの位置を見る全体図で系譜だけを表示する

25件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

10段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から10段で『無垢浄光大陀羅尼経』(現存最古の木版印刷物)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約9万年前骨角器
  5. 約5万年前縫い針
  6. 前6000年頃織機
  7. 前2700年頃絹(養蚕)
  8. 105年紙
  9. 6世紀頃拓本
  10. 7世紀木版印刷
  11. 751年以前『無垢浄光大陀羅尼経』(現存最古の木版印刷物)

「『無垢浄光大陀羅尼経』」をもっと知る本PR

書店のサイトで「『無垢浄光大陀羅尼経』」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。

楽天ブックスで探す

すべてのつながり

技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)