制度・経済
8時間労働日の獲得(メルボルンの石工)
建設現場の石工が同盟して1日8時間・賃金維持を獲得し、恒常的な制度として定着した最初期の例。「888」運動として各国の労働運動の象徴になった。ウェリントンの大工パーネル(1840)の先例がある。
- 年
- 1856年
- 人物・組織
- ジェームズ・スティーヴンズ/ジェームズ・ギャロウェイ(石工組合)
- 場所
- メルボルン(ヴィクトリア植民地)
- 地域
- オセアニア
- 分野
- 制度・経済 / 社会・組織
- 時代
- 産業革命期
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から10段で8時間労働日の獲得(メルボルンの石工)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前600年頃鋳造貨幣
- 1100年頃ギルド(同業組合)
- 1824年労働組合(合法化)
- 1856年8時間労働日の獲得(メルボルンの石工)
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すべてのつながり
技術的な土台1件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。