機械・動力・輸送
サーキヤ(畜力揚水歯車)
牛やロバが水平の歯車を回し、縦の車輪に付けた壺で水を汲み上げる。歯車を実用に使った最初期の機械で、中東・インドの灌漑を支えた。
- 年
- 前200年頃
- 人物・組織
- 不詳
- 場所
- プトレマイオス朝エジプト
- 地域
- 中東・イスラム圏
- 分野
- 機械・動力・輸送 / 水利・土木
- 時代
- 古典古代
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
サーキヤ(畜力揚水歯車)前200年頃
これを土台に生まれたもの
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から9段でサーキヤ(畜力揚水歯車)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃はねつるべ(シャドゥーフ)
- 前200年頃サーキヤ(畜力揚水歯車)
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すべてのつながり
技術的な土台4件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
これを先行例とするもの1件
この発明のあとに、独立して似たものを生んだ例。