文明のテックツリー

農業・生命・医学

卵巣腫瘍摘出術(マクダウェル)

麻酔も消毒もない時代に腹を開いて巨大な卵巣嚢腫を取り出し、患者は回復した。計画的な開腹手術の最初の成功例で、腹部外科の出発点。

年
1809年
人物・組織
エフライム・マクダウェル
場所
ダンヴィル(ケンタッキー)
地域
国際・不詳
分野
農業・生命・医学 / 外科
時代
産業革命期

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51件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

16段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

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「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から16段で卵巣腫瘍摘出術(マクダウェル)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前3500年頃都市の成立(ウルク)
  10. 前3200年頃楔形文字
  11. 前650年頃アッシュールバニパルの図書館
  12. 前300年頃アレクサンドリア図書館
  13. 前300年頃人体解剖(ヘロフィロス)
  14. 150年頃ガレノス医学
  15. 1000年頃『タスリーフ』(外科学書)
  16. 1552年血管結紮(止血法)
  17. 1809年卵巣腫瘍摘出術(マクダウェル)

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技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

きっかけ・需要1件

直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。

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