記号・表現・計算製品・サービス
オドナー式計算機(ピンホイール)
段付き歯車の代わりに出し入れできるピンの車輪で桁を作る小型計算機。20世紀前半に最も普及し、日本のタイガー計算器も同方式。ボールドウィン(1875、米)が独立に同原理を発明し、ブルンスヴィガ(1892〜)として量産された。
- 年
- 1874年
- 人物・組織
- ヴィルゴット・オドナー
- 場所
- サンクトペテルブルク
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 記号・表現・計算 / 計算機
- 時代
- 産業革命期
35件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)
14段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
オドナー式計算機(ピンホイール)1874年
これを土台に生まれたもの
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から14段でオドナー式計算機(ピンホイール)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前1500年頃日時計
- 1300年頃機械式時計
- 1642年機械式計算機
- 1673年ライプニッツの計算機(段付き歯車)
- 1820年アリスモメーター(量産された計算機)
- 1874年オドナー式計算機(ピンホイール)
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すべてのつながり
技術的な土台1件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
きっかけ・需要1件
直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。
これがきっかけになったもの1件
この発明が需要や着想を与えたもの。
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