文明のテックツリー

農業・生命・医学

フェロー諸島のはしか調査(パヌム)

65年ぶりの流行で、潜伏期が約14日であること、一度かかれば終生の免疫を得ること、人から人へだけ伝わることを住民の追跡で示した。感染症の疫学調査の手本。

年
1846年
人物・組織
ペーター・ルズヴィ・パヌム
場所
フェロー諸島
地域
国際・不詳
分野
農業・生命・医学 / 衛生・疫学
時代
産業革命期

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82件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

15段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から15段でフェロー諸島のはしか調査(パヌム)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前3500年頃都市の成立(ウルク)
  10. 前3200年頃楔形文字
  11. 前650年頃アッシュールバニパルの図書館
  12. 前300年頃アレクサンドリア図書館
  13. 前300年頃人体解剖(ヘロフィロス)
  14. 150年頃ガレノス医学
  15. 1546年フラカストロの伝染説
  16. 1846年フェロー諸島のはしか調査(パヌム)

すべてのつながり

技術的な土台1件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

きっかけ・需要1件

直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。

これがきっかけになったもの1件

この発明が需要や着想を与えたもの。