機械・動力・輸送
送気ポンプ付き潜水鐘(スミートン)
鋳鉄の鐘にポンプで空気を送り続け、作業員が水中で防波堤の基礎を据えた。水中工事を実用にした最初の装置で、潜函工法(ケーソン)の直接の前段。ハレーの潜水鐘(1691)が先行。送気ポンプ付きの木製の潜水鐘はヘクサム橋(1778)で先に使い、1788年に鋳鉄製にした。
- 年
- 1788年
- 人物・組織
- ジョン・スミートン
- 場所
- ラムズゲート港(イングランド)
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 機械・動力・輸送 / 水利・土木
- 時代
- 産業革命期
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から9段で送気ポンプ付き潜水鐘(スミートン)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前1200年頃製鉄
- 前5世紀鋳鉄
- 1788年送気ポンプ付き潜水鐘(スミートン)
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すべてのつながり
技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。