材料・製法
水力伸線機(線引き)
金属を穴に通して引き、細い線を作る工程を水車で動かした。針・鎖・楽器の弦から、のちの電線・ワイヤーロープ・有刺鉄線まで、「線」の材料を量産した。
- 年
- 1390年頃
- 人物・組織
- ルドルフ・フォン・ニュルンベルク
- 場所
- ニュルンベルク
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 材料・製法 / 金属・磁性材料
- 時代
- 中世
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
水力伸線機(線引き)1390年頃
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から9段で水力伸線機(線引き)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前3世紀歯車
- 前100年頃水車
- 1390年頃水力伸線機(線引き)
すべてのつながり
技術的な土台2件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの5件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。