文明のテックツリー

機械・動力・輸送

クランクと連接棒

回転運動と往復運動を相互に変換する機構。ポンプから蒸気機関・内燃機関まで、動力機械の心臓部。クランクと連接棒の最古の実例はローマの石切り水車(ヒエラポリス、3世紀)で、アル=ジャザリーは往復ポンプへの応用。

年
3世紀
人物・組織
不詳(ローマ)/アル=ジャザリー(往復ポンプへの応用 1206)
場所
ヒエラポリス・ディヤルバクル
地域
中東・イスラム圏
分野
機械・動力・輸送 / 単純機械・馬具
時代
古典古代

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17件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

620件の発明・発見がこれを土台にしている

9段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から9段でクランクと連接棒に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約3万8千年前磨製石器
  4. 前7000年頃銅の利用
  5. 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
  6. 前3500年頃失蝋鋳造
  7. 前3300年頃青銅器
  8. 前3世紀歯車
  9. 前100年頃水車
  10. 3世紀クランクと連接棒

すべてのつながり

技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを土台にしたもの4件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。