文明のテックツリー

材料・製法

円網抄紙機(ディキンソン)

網を張った円筒を紙料の槽の中で回し、表面に紙を漉き取る方式の抄紙機。長網式と並ぶもう一つの連続抄紙の方式で、板紙と多層紙の製造に使われる。

年
1809年
人物・組織
ジョン・ディキンソン
場所
アプスリー(ハートフォードシャー)
地域
国際・不詳
分野
材料・製法 / 書写材・製紙
時代
産業革命期

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32件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

10段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

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「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から10段で円網抄紙機(ディキンソン)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約3万8千年前磨製石器
  4. 前7000年頃銅の利用
  5. 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
  6. 前3500年頃失蝋鋳造
  7. 前3300年頃青銅器
  8. 前3世紀歯車
  9. 前100年頃水車
  10. 1799年製紙機
  11. 1809年円網抄紙機(ディキンソン)

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技術的な土台1件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

先行例・独立した発明1件

よく似たものが別の場所・別の人によって先に、または同時期に作られていた例。