文明のテックツリー

記号・表現・計算

展開分類法(カッター)

文字で類を、数字で細目を表し、蔵書の規模に応じて7段階に細かくできる分類法(第1部刊行1891〜93、第7部は未完)。十進分類法(1876)の後にそれに対抗する形で作られ、議会図書館分類法の直接の手本。

年
1891年
人物・組織
チャールズ・エイミー・カッター
場所
ボストン
地域
北アメリカ
分野
記号・表現・計算 / 知識の集積
時代
産業革命期

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34件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

7件の発明・発見がこれを土台にしている

13段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から13段で展開分類法(カッター)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前3500年頃都市の成立(ウルク)
  10. 前3200年頃楔形文字
  11. 前650年頃アッシュールバニパルの図書館
  12. 前300年頃アレクサンドリア図書館
  13. 前245年頃図書目録(ピナケス)
  14. 1891年展開分類法(カッター)

すべてのつながり

技術的な土台1件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

きっかけ・需要2件

直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。

これを土台にしたもの1件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。