記号・表現・計算
辞書体目録規則(カッター)
著者・書名・件名を一つのアルファベット順に並べる目録の規則を定めた。件名標目(統制語)の原理の出発点で、LCSHの直接の母体。
- 年
- 1876年
- 人物・組織
- チャールズ・エイミー・カッター
- 場所
- ボストン(アシニアム図書館)
- 地域
- 北アメリカ
- 分野
- 記号・表現・計算 / 知識の集積
- 時代
- 産業革命期
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
土台になったもの
辞書体目録規則(カッター)1876年
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から14段で辞書体目録規則(カッター)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前1600年頃蝶番
- 前1400年頃蝋板
- 100年頃冊子本(コデックス)
- 700年頃分かち書きと句読点
- 800年頃カロリング小文字体
- 1440年頃活版印刷機
- 1545年書誌学(『万有書誌』)
- 1876年辞書体目録規則(カッター)
すべてのつながり
技術的な土台2件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
先行例・独立した発明1件
よく似たものが別の場所・別の人によって先に、または同時期に作られていた例。
これを土台にしたもの4件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
これがきっかけになったもの1件
この発明が需要や着想を与えたもの。