文明のテックツリー

制度・経済

所得連動型学生ローン(HECS)

大学の授業料を卒業後の所得が基準を超えたときに税の仕組みで徴収する国の貸付。返せないリスクを国が負うことで進学を妨げずに費用を分担し、NZ(1992)・英国(1998)などへ広がった。

年
1989年
人物・組織
ブルース・チャップマン/オーストラリア政府(ドーキンス改革)
場所
キャンベラ
地域
オセアニア
分野
制度・経済 / 知識・規格・制度
時代
20世紀

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108件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

19段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から19段で所得連動型学生ローン(HECS)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 820年頃代数学
  16. 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
  17. 1662年統計学(グラントの死亡表)
  18. 1790年近代国勢調査
  19. 1799年所得税
  20. 1989年所得連動型学生ローン(HECS)

すべてのつながり

技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。