文明のテックツリー

記号・表現・計算

スキャンライン法の隠面消去(ワトキンス)

走査線ごとに見える面を決めて塗る隠面消去。実時間向きで、Zバッファ以前の主流の手法(ワイリーらの1967年の手法を発展)。

年
1970年
人物・組織
ゲイリー・ワトキンス(ユタ大学)
場所
ソルトレークシティ
地域
北アメリカ
分野
記号・表現・計算 / ソフトウェア
時代
20世紀

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53件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

20段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から20段でスキャンライン法の隠面消去(ワトキンス)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 820年頃代数学
  16. 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
  17. 1591年記号代数(文字式)
  18. 1637年解析幾何
  19. 1858年行列・線形代数
  20. 1963年隠線・隠面消去(ロバーツ)
  21. 1970年スキャンライン法の隠面消去(ワトキンス)

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