文明のテックツリー

記号・表現・計算

バナッハ空間(関数解析)

ノルムをもつ完備な線形空間を公理化し、関数を点として扱う解析学を体系化した。量子力学の数学・最適化・数値計算の共通言語になった。

年
1922年
人物・組織
ステファン・バナッハ
場所
ルヴフ(現リヴィウ)
地域
ヨーロッパ
分野
記号・表現・計算 / 数学
時代
20世紀

全体図でこの位置を見る全体図で系譜だけを表示する

110件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

22段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から22段でバナッハ空間(関数解析)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 820年頃代数学
  16. 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
  17. 1591年記号代数(文字式)
  18. 1637年解析幾何
  19. 1670年微積分
  20. 1748年『無限解析入門』(関数概念・オイラーの公式)
  21. 1821年解析学の厳密化(極限の定義)
  22. 1874年集合論
  23. 1922年バナッハ空間(関数解析)

「バナッハ空間」をもっと知る本PR

書店のサイトで「バナッハ空間」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。

楽天ブックスで探す

すべてのつながり

技術的な土台4件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)