記号・表現・計算
微積分
変化する量を扱う数学。運動・電磁気・熱など、あらゆる物理法則を記述する言語になった。
- 年
- 1670年
- 人物・組織
- ニュートン/ライプニッツ
- 場所
- イギリス・ドイツ
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 記号・表現・計算 / 数学
- 時代
- 近世
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から18段で微積分に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 820年頃代数学
- 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
- 1591年記号代数(文字式)
- 1637年解析幾何
- 1670年微積分
すべてのつながり
技術的な土台4件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
先行例・独立した発明1件
よく似たものが別の場所・別の人によって先に、または同時期に作られていた例。
これを土台にしたもの20件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
- ニュートン力学1687年
- 流体力学(ベルヌーイの定理)1738年
- 『無限解析入門』(関数概念・オイラーの公式)1748年
- 微分方程式・変分法1750年代
- 表面張力と毛管現象の理論(ヤング=ラプラス)1805年
- 正規分布と最小二乗法1809年
- 『確率の解析的理論』(中心極限定理)1812年
- 解析学の厳密化(極限の定義)1821年
- フーリエ解析1822年
- 熱力学1824年
- 『富の理論の数学的原理』(クールノー)1838年
- ナビエ=ストークス方程式1845年
- ゴッセンの法則(限界効用逓減)1854年
- リーマン幾何1854年
- マクスウェル方程式1865年
- 限界効用理論(ジェヴォンズ/メンガー)1871年
- 集合論1874年
- 微分解析機(アナログ計算機)1931年
- カオス理論1963年
- 誤差逆伝播法1986年