光学・物理
熱力学
熱から取り出せる仕事の限界(効率)を理論化し、エネルギー保存とエントロピーを定義した。機関・冷蔵庫・化学の設計原理。
- 年
- 1824年
- 人物・組織
- サディ・カルノー/クラウジウス
- 場所
- パリ・ベルリン
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 光学・物理 / 熱・真空
- 時代
- 産業革命期
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から19段で熱力学に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 820年頃代数学
- 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
- 1591年記号代数(文字式)
- 1637年解析幾何
- 1670年微積分
- 1824年熱力学
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すべてのつながり
技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
きっかけ・需要1件
直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。
これを土台にしたもの21件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
- エネルギー保存の法則1847年
- 絶対温度(ケルビン)1848年
- ジュール=トムソン効果1852年
- ヒートポンプ1852年
- 製氷機(商用冷凍)1856年
- 向流熱交換による冷却(ジーメンス)1857年
- 気体分子運動論1860年
- エントロピー(クラウジウス)1865年
- 臨界温度の発見(アンドリュース)1869年
- 強化ガラス1874年
- 冷凍機(アンモニア圧縮式)1876年
- 統計力学1877年
- 酸素の液化(カイユテ/ピクテ)1877年
- 空気の液化(リンデ法)1895年
- エアコン1902年
- ヘリウムの液化(極低温)1908年
- 冷凍食品1924年
- 家庭用冷蔵庫1927年
- 合成ダイヤモンド1954年
- 電気炊飯器1955年
- 海水淡水化(逆浸透膜)1965年
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