機械・動力・輸送
ワット式蒸気機関
分離凝縮器で効率を数倍にし、回転運動も取り出せるようにした。工場・鉄道・船の万能動力となり産業革命を駆動した。
- 年
- 1776年(特許 1769)
- 人物・組織
- ジェームズ・ワット
- 場所
- グラスゴー
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 機械・動力・輸送 / 動力(水車・風車・蒸気)
- 時代
- 近世
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ワット式蒸気機関1776年(特許 1769)
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から21段でワット式蒸気機関に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前250年頃浮力の原理
- 前250年頃てこ・揚水スクリュー
- 1604年頃落体の法則と実験科学
- 1643年気圧計
- 1650年真空ポンプ
- 1690年蒸気ピストン
- 1712年蒸気機関(ニューコメン)
- 1776年(特許 1769)ワット式蒸気機関
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すべてのつながり
技術的な土台4件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの25件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
- 力織機1785年
- 遠心調速機(ガバナー)1788年
- 蒸気浚渫船1796年
- 蒸気ポンプ式の都市上水道(フィラデルフィア)1801年
- 高圧蒸気機関1801年
- 蒸気機関車1804年
- 複式蒸気機関1804年
- 蒸気船1807年
- 蒸気印刷機(シリンダー印刷機)1814年
- スターリングエンジン1816年
- 蒸気消防車1829年
- 掘削機(蒸気ショベル)1839年
- 蒸気ハンマー1839年
- 輪転印刷機1843年
- 安全エレベーター1852年
- 製氷機(商用冷凍)1856年
- 石油掘削1859年
- ガス機関1860年
- 蒸気ローラー1860年
- 風洞1871年
- ケーブルカー(鋼索鉄道)1873年
- 4ストローク内燃機関1876年
- 冷凍機(アンモニア圧縮式)1876年
- 蒸気タービン1884年
- 動力式羊毛剪毛機(ウォルズリー)1888年
これがきっかけになったもの3件
この発明が需要や着想を与えたもの。
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