機械・動力・輸送
蒸気浚渫船
蒸気機関でバケットの鎖を回し、港と川底の泥を連続して掬う。人馬に頼った浚渫を動力化した最初の蒸気土工機械で、蒸気ショベルに先立つ。バケット式の本格機は1806。グリムショー(サンダーランド 1796)が先行し、トレビシックのブレイザー号(テムズ川 1806)が最初の本格的なバケット式。
- 年
- 1796年
- 人物・組織
- グリムショー/リチャード・トレビシック(ブレイザー号)
- 場所
- サンダーランド・テムズ川
- 地域
- 国際・不詳
- 分野
- 機械・動力・輸送 / 建設機械
- 時代
- 産業革命期
83件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)
22段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から22段で蒸気浚渫船に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前250年頃浮力の原理
- 前250年頃てこ・揚水スクリュー
- 1604年頃落体の法則と実験科学
- 1643年気圧計
- 1650年真空ポンプ
- 1690年蒸気ピストン
- 1712年蒸気機関(ニューコメン)
- 1776年(特許 1769)ワット式蒸気機関
- 1796年蒸気浚渫船
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すべてのつながり
技術的な土台2件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを先行例とするもの1件
この発明のあとに、独立して似たものを生んだ例。
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