文明のテックツリー

光学・物理

酸素の液化(カイユテ/ピクテ)

カイユテは約300気圧に圧縮して予冷した酸素を急に膨張させ、ピクテは二酸化硫黄と二酸化炭素の二段カスケード冷却で、独立に同年に霧状の液体酸素を得た。アンドリュースの臨界温度(1869)が理論的前提。「永久気体」が液化できることを示し、空気の液化と極低温物理の出発点。

年
1877年
人物・組織
ルイ・カイユテ/ラウル・ピクテ
場所
パリ・ジュネーヴ
地域
中東・イスラム圏
分野
光学・物理 / 熱・真空
時代
産業革命期

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102件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

153件の発明・発見がこれを土台にしている

23段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から23段で酸素の液化(カイユテ/ピクテ)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 1604年頃落体の法則と実験科学
  18. 1714年水銀温度計(華氏目盛)
  19. 1762年潜熱の発見
  20. 1782年熱量計
  21. 1841年ジュールの法則(電流の発熱)
  22. 1847年エネルギー保存の法則
  23. 1852年ジュール=トムソン効果
  24. 1877年酸素の液化(カイユテ/ピクテ)

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技術的な土台3件

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これを土台にしたもの2件

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