文明のテックツリー

機械・動力・輸送

ボクサー式二段救命ロケット

二段の火薬を順に燃やして射程を伸ばし、難破船へ救命索を届けた。実際に広く使われた最初の多段ロケット(二段式の記述はハース 16世紀・シェミエノヴィチ 1650 が先行)で、ツィオルコフスキーの「ロケット列車」(1929)とゴダードの特許(1914)に先立つ実例。

年
1865年
人物・組織
エドワード・マウニア・ボクサー
場所
ウーリッジ(王立兵器工場)
地域
国際・不詳
分野
機械・動力・輸送 / 宇宙
時代
産業革命期

全体図でこの位置を見る全体図で系譜だけを表示する

19件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

12段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から12段でボクサー式二段救命ロケットに至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約3万8千年前磨製石器
  4. 前7000年頃銅の利用
  5. 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
  6. 前3500年頃失蝋鋳造
  7. 前3300年頃青銅器
  8. 前200年頃錬丹術・錬金術
  9. 9世紀火薬
  10. 12世紀花火・固体燃料ロケット
  11. 1780年マイソールの鉄製ロケット
  12. 1804年コングリーヴ・ロケット
  13. 1865年ボクサー式二段救命ロケット

「ボクサー式二段救命ロケット」をもっと知る本PR

書店のサイトで「ボクサー式二段救命ロケット」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。

楽天ブックスで探す

すべてのつながり

技術的な土台1件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

きっかけ・需要1件

直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。

先行例・独立した発明1件

よく似たものが別の場所・別の人によって先に、または同時期に作られていた例。

年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)