文明のテックツリー

記号・表現・計算

『算術』(不定方程式)

整数解を求める方程式を記号を使って解いた。代数記法の先駆けで、フェルマーがこの本の余白に書き込んだ注が最終定理になった。

年
250年頃
人物・組織
ディオファントス
場所
アレクサンドリア
地域
中東・イスラム圏
分野
記号・表現・計算 / 数学
時代
古典古代

全体図でこの位置を見る全体図で系譜だけを表示する

28件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

14段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から14段で『算術』(不定方程式)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 250年頃『算術』(不定方程式)

「『算術』」をもっと知る本PR

書店のサイトで「『算術』」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。

楽天ブックスで探す

すべてのつながり

技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これがきっかけになったもの1件

この発明が需要や着想を与えたもの。

これを先行例とするもの1件

この発明のあとに、独立して似たものを生んだ例。