記号・表現・計算
ローター暗号機(エニグマ)
回転する円盤で文字を次々に置き換える電気機械式暗号機。手計算では解けない複雑さを機械で生み、解読のための計算機を生んだ。
- 年
- 1918年
- 人物・組織
- アルトゥール・シェルビウス
- 場所
- ベルリン
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 記号・表現・計算 / 識別・暗号・測位
- 時代
- 20世紀
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から17段でローター暗号機(エニグマ)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 820年頃代数学
- 9世紀頻度分析による暗号解読
- 1553年ヴィジュネル暗号
- 1918年ローター暗号機(エニグマ)
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すべてのつながり
技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
これを先行例とするもの1件
この発明のあとに、独立して似たものを生んだ例。