文明のテックツリー

機械・動力・輸送

半球共振ジャイロ

溶融石英の半球殻を静電力で励振し、振動の節の遅れを静電容量で読んで回転を測る(実用化は1980年代)。ブライアンの振動環の直接の実装で、可動部がなく寿命が長いため宇宙機の標準ジャイロになった。

年
1960年代
人物・組織
デルコ(ゼネラルモーターズ)
場所
ゴリータ(カリフォルニア)
地域
北アメリカ
分野
機械・動力・輸送 / 機械要素
時代
20世紀

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97件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

22段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

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「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から22段で半球共振ジャイロに至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 820年頃代数学
  16. 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
  17. 1591年記号代数(文字式)
  18. 1637年解析幾何
  19. 1670年微積分
  20. 1687年ニュートン力学
  21. 1835年コリオリ力
  22. 1890年振動する環の回転検出(ブライアン)
  23. 1960年代半球共振ジャイロ

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