材料・製法
鋼の焼き入れ
赤熱した鉄を急冷して硬くする。炭素量と熱処理で鉄の性質を操る技術で、刀剣と工具の質を決めた。
- 年
- 前1000年頃
- 人物・組織
- 不詳
- 場所
- アナトリア・地中海
- 地域
- 中東・イスラム圏
- 分野
- 材料・製法 / 金属・磁性材料
- 時代
- 古典古代
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
土台になったもの
鋼の焼き入れ前1000年頃
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から8段で鋼の焼き入れに至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前1200年頃製鉄
- 前1000年頃鋼の焼き入れ
すべてのつながり
技術的な土台1件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの5件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。