農業・生命・医学
GIFTティラピア(養殖魚の体系的選抜育種)
アフリカ産と各国養殖系統のナイルティラピアを交雑し、家族選抜で成長率を世代ごとに約10%改善した。アジア各国に配布され、熱帯の養殖魚で初めて育種を体系化し世界のティラピア生産の基盤になった。計画開始1988年。
- 年
- 1997年
- 人物・組織
- ICLARM(国際水生生物資源管理センター)/ノルウェーAKVAFORSK/フィリピン漁業水産資源局
- 場所
- ロス・バニョス/ムニョス(フィリピン)
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 農業・生命・医学 / 家畜化・畜産
- 時代
- 現代
42件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)
13段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から13段でGIFTティラピア(養殖魚の体系的選抜育種)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前1200年頃製鉄
- 前500年頃鉄製の犂(すき)
- 600年頃重量有輪犂
- 8世紀三圃制
- 1730年頃ノーフォーク農法(四輪作)
- 1760年頃家畜の選抜育種
- 1997年GIFTティラピア(養殖魚の体系的選抜育種)
すべてのつながり
技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。