機械・動力・輸送
温度補償振り子
膨張率の違う金属や水銀で温度による長さの変化を打ち消す。デッドビート脱進機と組み合わせて天文台時計の精度を確立した。
- 年
- 1726年
- 人物・組織
- ジョン・ハリソン(グリッドアイアン)/ジョージ・グラハム(水銀振り子 1721)
- 場所
- バロー・アポン・ハンバー・ロンドン
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 機械・動力・輸送 / 時計・からくり
- 時代
- 近世
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から18段で温度補償振り子に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前250年頃浮力の原理
- 前250年頃てこ・揚水スクリュー
- 1604年頃落体の法則と実験科学
- 1656年振り子時計
- 1726年温度補償振り子
「温度補償振り子」をもっと知る本PR
書店のサイトで「温度補償振り子」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。
すべてのつながり
技術的な土台1件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
きっかけ・需要1件
直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。
これを土台にしたもの2件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)