文明のテックツリー

記号・表現・計算

回帰と相関

二つの量の関係の強さを数で表した。遺伝の研究から生まれ、統計学・経済学・機械学習の基本の道具になった。

年
1886年
人物・組織
フランシス・ゴルトン(ピアソン 1896)
場所
ロンドン
地域
ヨーロッパ
分野
記号・表現・計算 / 数学
時代
産業革命期

全体図でこの位置を見る全体図で系譜だけを表示する

94件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

22件の発明・発見がこれを土台にしている

20段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から20段で回帰と相関に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 820年頃代数学
  16. 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
  17. 1591年記号代数(文字式)
  18. 1637年解析幾何
  19. 1670年微積分
  20. 1809年正規分布と最小二乗法
  21. 1886年回帰と相関

すべてのつながり

技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを土台にしたもの5件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。

これがきっかけになったもの1件

この発明が需要や着想を与えたもの。