記号・表現・計算
『プリンキピア・マテマティカ』
数学を論理学から導こうとした大著。集合論の矛盾を避ける型の理論を導入し、ゲーデルが扱った体系になった。
- 年
- 1910年
- 人物・組織
- ラッセル/ホワイトヘッド
- 場所
- ケンブリッジ
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 記号・表現・計算 / 数学
- 時代
- 20世紀
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
土台になったもの
『プリンキピア・マテマティカ』1910年
これを土台に生まれたもの
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から22段で『プリンキピア・マテマティカ』に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 820年頃代数学
- 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
- 1591年記号代数(文字式)
- 1637年解析幾何
- 1670年微積分
- 1748年『無限解析入門』(関数概念・オイラーの公式)
- 1821年解析学の厳密化(極限の定義)
- 1874年集合論
- 1910年『プリンキピア・マテマティカ』
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すべてのつながり
技術的な土台2件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの2件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
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