文明のテックツリー

材料・製法

カルシウムシアナミド(フランク・カロ法)

電気炉で作った炭化カルシウムに窒素を吸収させて肥料にする。ハーバー法以前の空中窒素固定で、メラミンの原料にもなった。

年
1898年
人物・組織
アドルフ・フランク/ニコデム・カロ
場所
ベルリン
地域
ヨーロッパ
分野
材料・製法 / 化学工業
時代
産業革命期

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116件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

1件の発明・発見がこれを土台にしている

24段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から24段でカルシウムシアナミド(フランク・カロ法)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 820年頃代数学
  16. 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
  17. 1591年記号代数(文字式)
  18. 1637年解析幾何
  19. 1670年微積分
  20. 1738年流体力学(ベルヌーイの定理)
  21. 1849年水力タービン
  22. 1880年ペルトン水車
  23. 1882年水力発電
  24. 1892年カーバイド(炭化カルシウム)とアセチレン
  25. 1898年カルシウムシアナミド(フランク・カロ法)

すべてのつながり

技術的な土台3件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを土台にしたもの1件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。