文明のテックツリー

制度・経済

直接監視下短期化学療法(DOTS)の原型

結核患者の服薬を医療者が確認し、登録と治療成績の報告を国全体で行う方式を全国規模で実証した。服薬監視はマドラスの研究が先行するが、1994年にWHOがDOTS戦略として採用し世界標準になった。

年
1977年頃
人物・組織
カレル・スティブロ(国際結核肺疾患予防連合)/タンザニア保健省
場所
ダルエスサラーム
地域
国際・不詳
分野
制度・経済 / 公衆衛生・医療制度
時代
20世紀

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183件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

28段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から28段で直接監視下短期化学療法(DOTS)の原型に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 1021年光学(『光学の書』)
  16. 1286年頃眼鏡
  17. 1608年望遠鏡
  18. 1666年光の分散(プリズム)と反射望遠鏡
  19. 1758年色消しレンズ(アクロマート)
  20. 1826年色消し顕微鏡
  21. 1839年細胞説
  22. 1861年病原菌説
  23. 1867年消毒法
  24. 1879年オートクレーブ(高圧蒸気滅菌)
  25. 1887年寒天培地とペトリ皿
  26. 1928年ペニシリン
  27. 1943年深部培養(抗生物質の量産)
  28. 1943年ストレプトマイシン
  29. 1977年頃直接監視下短期化学療法(DOTS)の原型

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技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

きっかけ・需要1件

直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。

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