光学・物理
望遠鏡
遠方を拡大して見る道具。ガリレオが天体に向けて木星の衛星を発見し、観測に基づく天文学が始まった。
- 年
- 1608年
- 人物・組織
- ハンス・リッペルスハイ/ガリレオ
- 場所
- オランダ・イタリア
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 光学・物理 / 光学・顕微鏡
- 時代
- 近世
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から16段で望遠鏡に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 1021年光学(『光学の書』)
- 1286年頃眼鏡
- 1608年望遠鏡
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すべてのつながり
技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの26件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
- 望遠鏡による天体観測(木星の衛星)1610年
- 土星の環とタイタンの発見1655年
- 光の分散(プリズム)と反射望遠鏡1666年
- 光速の測定1676年
- 『皇輿全覧図』1718年
- 光行差の発見1728年
- 八分儀・六分儀1731年
- カッシーニの国土地図1744年
- 航海暦1767年
- メシエカタログ1771年
- 天王星の発見1781年
- 精密セオドライト(ラムズデン)1787年
- 腕木通信1792年
- 水準儀(レベル)1832年
- 恒星の年周視差1838年
- 天体写真1840年
- 太陽黒点周期の発見(シュヴァーベ)1843年
- 海王星の計算による発見1846年
- プリズム双眼鏡1854年
- 分光学1859年
- 潜望鏡1902年
- セファイド変光星の周期光度関係1912年
- フッカー100インチ望遠鏡1917年
- 宇宙膨張の発見1929年
- 宇宙望遠鏡の実証(OAO-2)1968年
- ハッブル宇宙望遠鏡1990年
これがきっかけになったもの5件
この発明が需要や着想を与えたもの。
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