光学・物理
顕微鏡
複数レンズで微小物を拡大。細胞や微生物という肉眼では見えない世界を開いた。
- 年
- 1590年頃
- 人物・組織
- ヤンセン父子(レーウェンフックが1670年代に高倍率化)
- 場所
- オランダ
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 光学・物理 / 光学・顕微鏡
- 時代
- 近世
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から16段で顕微鏡に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 1021年光学(『光学の書』)
- 1286年頃眼鏡
- 1590年頃顕微鏡
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すべてのつながり
技術的な土台2件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの33件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
- 細胞の命名(『ミクログラフィア』)1665年
- 微生物の発見1676年
- 精子の発見1677年
- 分類学(二名法)1735年
- 甜菜に含まれる砂糖の発見1747年
- 人工授精の実験(スパランツァーニ)1780年
- 色消し顕微鏡1826年
- 発生学(フォン・ベーア)1827年
- 蚕の硬化病の微生物原因説(バッシ)1835年
- 細胞説1839年
- 住血吸虫の発見(ビルハルツ)1851年
- 細胞病理学(ウィルヒョウ)1858年
- 金属組織学1863年
- アッベの結像理論と油浸レンズ1873年
- マラリア原虫の発見1880年
- アポクロマート(三色消しレンズ)1886年
- ニューロン説1888年
- 液晶の発見1888年
- ナガナ病のトリパノソーマとツェツェバエ媒介の発見1895年
- 家畜の人工授精1899年
- シャーガス病の発見1909年
- 蛍光顕微鏡1911年
- 子宮頸がん検診(パパニコロウ)1928年
- 電子顕微鏡1931年
- ベーチェット病の記述1937年
- ダイヤモンドナイフ(超薄切片)1953年
- 共焦点顕微鏡1957年
- 顕微鏡下手術1960年
- 体細胞核移植1962年
- 緑色蛍光タンパク質(GFP)1962年
- 体外受精1978年
- 走査型トンネル顕微鏡1981年
- 顕微授精(ICSI)1992年
これがきっかけになったもの1件
この発明が需要や着想を与えたもの。
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