文明のテックツリー

光学・物理

最小時間の原理(フェルマー)

光は最も短い時間で進める経路を通る、として屈折の法則を導いた。変分原理の最初で、解析力学と光学設計の基礎。

年
1662年
人物・組織
ピエール・ド・フェルマー
場所
トゥールーズ
地域
ヨーロッパ
分野
光学・物理 / 光学・顕微鏡
時代
近世

全体図でこの位置を見る全体図で系譜だけを表示する

36件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

425件の発明・発見がこれを土台にしている

16段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から16段で最小時間の原理(フェルマー)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 1021年光学(『光学の書』)
  16. 1621年屈折の法則
  17. 1662年最小時間の原理(フェルマー)

「最小時間の原理」をもっと知る本PR

書店のサイトで「最小時間の原理」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。

楽天ブックスで探す

すべてのつながり

技術的な土台1件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを土台にしたもの1件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。

年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)