文明のテックツリー

農業・生命・医学

IR8(高収量イネ)

背の低い多収のイネ。肥料と灌漑と組み合わせてアジアの米の収量を倍にし、緑の革命の象徴になった。

年
1966年
人物・組織
国際稲研究所(IRRI)
場所
ロス・バニョス(フィリピン)
地域
国際・不詳
分野
農業・生命・医学 / 農耕
時代
20世紀

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102件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

19段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

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「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から19段でIR8(高収量イネ)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 820年頃代数学
  16. 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
  17. 1662年統計学(グラントの死亡表)
  18. 1865年遺伝の法則
  19. 1956年台中在来1号(半矮性イネ)
  20. 1966年IR8(高収量イネ)

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すべてのつながり

技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

きっかけ・需要1件

直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。

これを先行例とするもの1件

この発明のあとに、独立して似たものを生んだ例。

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