記号・表現・計算
AKS素数判定法
未証明の仮定なしに多項式時間で素数を決定的に判定する初めてのアルゴリズム。確率的判定法に頼っていた計算数論の長年の未解決問題を解いた。
- 年
- 2002年
- 人物・組織
- アグラワル/カヤル/サクセナ(インド工科大学カーンプル)
- 場所
- カーンプル
- 地域
- 南アジア
- 分野
- 記号・表現・計算 / 数学
- 時代
- 現代
118件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)
25段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から25段でAKS素数判定法に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 820年頃代数学
- 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
- 1591年記号代数(文字式)
- 1637年解析幾何
- 1670年微積分
- 1748年『無限解析入門』(関数概念・オイラーの公式)
- 1821年解析学の厳密化(極限の定義)
- 1874年集合論
- 1910年『プリンキピア・マテマティカ』
- 1931年不完全性定理
- 1971年計算量理論(P≠NP問題)
- 2002年AKS素数判定法
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すべてのつながり
技術的な土台2件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
きっかけ・需要1件
直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。