農業・生命・医学
フランス神経向性黄熱ワクチン(ダカール株)
ダカールで分離した黄熱ウイルスをマウスの脳で継代して弱毒化し、免疫血清を併用せずに人へ大規模に接種した最初の黄熱ワクチン(免疫血清併用のソーヤーら 1931 が先行)。皮膚に擦り込む法で仏領西アフリカの数千万人に接種され、17D株(1937)に先行する。
- 年
- 1932年
- 人物・組織
- ジャン・レグレ/アンドリュー・セラーズ(パスツール研究所ダカール)
- 場所
- ダカール・パリ
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 農業・生命・医学 / ワクチン
- 時代
- 20世紀
132件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)
26段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から26段でフランス神経向性黄熱ワクチン(ダカール株)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 1021年光学(『光学の書』)
- 1286年頃眼鏡
- 1608年望遠鏡
- 1666年光の分散(プリズム)と反射望遠鏡
- 1758年色消しレンズ(アクロマート)
- 1826年色消し顕微鏡
- 1839年細胞説
- 1861年病原菌説
- 1867年消毒法
- 1879年オートクレーブ(高圧蒸気滅菌)
- 1887年寒天培地とペトリ皿
- 1898年ウイルスの発見
- 1932年フランス神経向性黄熱ワクチン(ダカール株)
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すべてのつながり
技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを先行例とするもの1件
この発明のあとに、独立して似たものを生んだ例。
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