文明のテックツリー

光学・物理

エトヴェシュのねじれ秤(重力勾配の測定)

重力の水平勾配をきわめて高い感度で測るねじれ秤(同じ装置で慣性質量と重力質量の同等性を2億分の1まで検証、1908)。1916年エグベル油田で地下構造の探査に使われ、物理探査による資源探しの始まりになった。

年
1890年
人物・組織
エトヴェシュ・ロラーンド
場所
ブダペスト
地域
ヨーロッパ
分野
光学・物理 / 地球科学
時代
産業革命期

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97件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

21段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から21段でエトヴェシュのねじれ秤(重力勾配の測定)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 820年頃代数学
  16. 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
  17. 1591年記号代数(文字式)
  18. 1637年解析幾何
  19. 1670年微積分
  20. 1687年ニュートン力学
  21. 1736年地球の形の測定(測地弧)
  22. 1890年エトヴェシュのねじれ秤(重力勾配の測定)

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すべてのつながり

技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

きっかけ・需要1件

直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。

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