光学・物理
近代地震計(ミルン=ユーイング=グレイ)
水平振り子で地面の揺れを波形として連続記録する。張衡の地動儀は方向を示すだけで、揺れの大きさと時間を記録する近代地震学はここから始まった。
- 年
- 1880年
- 人物・組織
- ジョン・ミルン/ジェームズ・ユーイング/トマス・グレイ
- 場所
- 東京(工部大学校)
- 地域
- 東アジア
- 分野
- 光学・物理 / 地球科学
- 時代
- 産業革命期
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
土台になったもの
近代地震計(ミルン=ユーイング=グレイ)1880年
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から18段で近代地震計(ミルン=ユーイング=グレイ)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前250年頃浮力の原理
- 前250年頃てこ・揚水スクリュー
- 1604年頃落体の法則と実験科学
- 1656年振り子時計
- 1880年近代地震計(ミルン=ユーイング=グレイ)
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すべてのつながり
技術的な土台1件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
先行例・独立した発明1件
よく似たものが別の場所・別の人によって先に、または同時期に作られていた例。
これを土台にしたもの7件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。