農業・生命・医学
視覚野の階層モデル(ヒューベル=ウィーゼル)
猫の視覚野に微小電極を入れ、特定の向きの線にだけ反応する単純細胞と、位置がずれても反応する複雑細胞を見つけた。脳の情報処理の階層を示し、ネオコグニトロンとCNNの設計の元。
- 年
- 1959年
- 人物・組織
- デイヴィッド・ヒューベル/トルステン・ウィーゼル(ジョンズ・ホプキンス大学)
- 場所
- ボルティモア
- 地域
- 北アメリカ
- 分野
- 農業・生命・医学 / 脳・心理
- 時代
- 20世紀
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
視覚野の階層モデル(ヒューベル=ウィーゼル)1959年
これを土台に生まれたもの
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から23段で視覚野の階層モデル(ヒューベル=ウィーゼル)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 1021年光学(『光学の書』)
- 1286年頃眼鏡
- 1608年望遠鏡
- 1666年光の分散(プリズム)と反射望遠鏡
- 1758年色消しレンズ(アクロマート)
- 1826年色消し顕微鏡
- 1839年細胞説
- 1888年ニューロン説
- 1897年シナプス(シェリントン)
- 1959年視覚野の階層モデル(ヒューベル=ウィーゼル)
「視覚野の階層モデル」をもっと知る本PR
書店のサイトで「視覚野の階層モデル」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。
すべてのつながり
技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
これがきっかけになったもの1件
この発明が需要や着想を与えたもの。
年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)