文明のテックツリー

記号・表現・計算

畳み込みニューラルネットワーク

画像の局所的な特徴を層ごとに抽出する構造。郵便番号の読み取りから始まり、2012年の深層学習の躍進の主役。

年
1989年
人物・組織
ヤン・ルカン(福島邦彦のネオコグニトロン 1980 が先行)
場所
ベル研究所
地域
北アメリカ
分野
記号・表現・計算 / 人工知能
時代
20世紀

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228件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

12件の発明・発見がこれを土台にしている

33段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から33段で畳み込みニューラルネットワークに至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 1604年頃落体の法則と実験科学
  18. 1643年気圧計
  19. 1650年真空ポンプ
  20. 1661年元素の概念と気体の法則
  21. 1774年酸素の発見
  22. 1789年近代化学(質量保存の法則)
  23. 1859年分光学
  24. 1884年光学ガラス
  25. 1899年石英ガラス
  26. 1901年水銀灯
  27. 1902年水銀整流器
  28. 1928年サイラトロン
  29. 1932年サイラトロン計数回路(スケール・オブ・ツー)
  30. 1946年汎用電子計算機(ENIAC)
  31. 1948年ストアドプログラム方式
  32. 1958年パーセプトロン
  33. 1986年誤差逆伝播法
  34. 1989年畳み込みニューラルネットワーク

すべてのつながり

技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

きっかけ・需要2件

直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。

これを土台にしたもの2件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。