記号・表現・計算
ストアドプログラム方式
プログラムをデータと同じメモリに置いて実行する方式。配線替えなしに仕事を変えられる、現在のコンピュータの基本構造。実用機はEDSAC(1949)。
- 年
- 1948年
- 人物・組織
- フォン・ノイマン(報告書 1945)/ウィリアムズ・キルバーン(マンチェスターBaby)
- 場所
- ペンシルベニア・マンチェスター
- 地域
- 北アメリカ
- 分野
- 記号・表現・計算 / 計算機
- 時代
- 20世紀
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から27段でストアドプログラム方式に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前250年頃浮力の原理
- 前250年頃てこ・揚水スクリュー
- 1604年頃落体の法則と実験科学
- 1643年気圧計
- 1650年真空ポンプ
- 1661年元素の概念と気体の法則
- 1774年酸素の発見
- 1789年近代化学(質量保存の法則)
- 1839年写真
- 1896年放射能
- 1908年ガイガー計数管
- 1932年サイラトロン計数回路(スケール・オブ・ツー)
- 1946年汎用電子計算機(ENIAC)
- 1948年ストアドプログラム方式
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すべてのつながり
技術的な土台2件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
きっかけ・需要1件
直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。
これを土台にしたもの30件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
- アセンブラとサブルーチン1949年
- UNIVAC I(商用計算機)1951年
- 磁気コアメモリ1951年
- トランジスタ計算機1953年
- 機械翻訳1954年
- オペレーティングシステム1956年
- ハードディスク1956年
- FORTRAN(コンパイラ)1957年
- 統計的自動索引(ルーン)1957年
- パーセプトロン1958年
- XYプロッタ(CalComp 565)1959年
- タイムシェアリング1961年
- 仮想記憶(Atlas)1962年
- 地理情報システム(GIS)1963年
- スーパーコンピュータ1964年
- メインフレーム(IBM System/360)1964年
- SMART/ベクトル空間モデル(ソルトン)1960年代
- 電子交換機1965年
- 高速フーリエ変換1965年
- 仮想化(CP-67/VM)1967年
- マウスとGUI1968年
- ARPANET1969年
- PLC(プログラマブルロジックコントローラ)1969年
- UNIX1969年
- マイクロプロセッサ1971年
- モーガンタウンPRT1975年
- 音声認識(隠れマルコフモデル)1970年代
- 四色定理の計算機証明1976年
- 電子連動装置(エリクソン JZA 715)1978年
- RISCプロセッサ1980年