文明のテックツリー

制度・経済

産業連関表(レオンチェフ)

産業部門の間の取引を行列で記録し、需要の波及を計算する。1968年のSNA改訂に組み込まれ、1973年ノーベル賞。レオンチェフ自身がケネー『経済表』の現代版と位置づけた。

年
1936年
人物・組織
ワシリー・レオンチェフ
場所
ハーバード大学
地域
北アメリカ
分野
制度・経済 / 経済・金融・流通
時代
20世紀

全体図でこの位置を見る全体図で系譜だけを表示する

121件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

1件の発明・発見がこれを土台にしている

22段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から22段で産業連関表(レオンチェフ)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 1604年頃落体の法則と実験科学
  18. 1620年科学的方法の定式化
  19. 1665年学術誌・科学アカデミー
  20. 1776年『国富論』(経済学)
  21. 1838年『富の理論の数学的原理』(クールノー)
  22. 1874年一般均衡理論(ワルラス)
  23. 1936年産業連関表(レオンチェフ)

すべてのつながり

技術的な土台3件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

きっかけ・需要1件

直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。

これを土台にしたもの1件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。