材料・製法
イオン交換樹脂
フェノール樹脂に酸性・塩基性の基を持たせ、溶液中のイオンを交換して捕まえる合成樹脂を作った。水の軟化・純水製造・金属の分離の基本材料で、天然ゼオライト(軟水剤)を置き換えた。
- 年
- 1935年
- 人物・組織
- バジル・アダムズ/エリック・ホームズ
- 場所
- ロンドン(テディントン、国立化学研究所)
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 材料・製法 / 化学工業
- 時代
- 20世紀
79件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)
27段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から27段でイオン交換樹脂に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前250年頃浮力の原理
- 前250年頃てこ・揚水スクリュー
- 1604年頃落体の法則と実験科学
- 1643年気圧計
- 1650年真空ポンプ
- 1661年元素の概念と気体の法則
- 1774年酸素の発見
- 1789年近代化学(質量保存の法則)
- 1803年原子説
- 1813年元素記号と原子量表
- 1828年有機化学の成立(尿素合成)
- 1856年合成染料(モーブ)
- 1907年プラスチック(ベークライト)
- 1935年イオン交換樹脂
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すべてのつながり
技術的な土台1件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを先行例とするもの1件
この発明のあとに、独立して似たものを生んだ例。