文明のテックツリー

光学・物理

自励ダイナモ仮説(ラーモア)

太陽と地球の磁場を、導電性の流体が自らの磁場の中を動いて電流を保つ仕組みで説明しようと提案した。地球ダイナモ理論の出発点。直接の動機はヘールがゼーマン効果で見つけた太陽黒点の磁場(1908)。

年
1919年
人物・組織
ジョゼフ・ラーモア
場所
ケンブリッジ(英)
地域
ヨーロッパ
分野
光学・物理 / 地球科学
時代
20世紀

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37件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

3件の発明・発見がこれを土台にしている

17段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から17段で自励ダイナモ仮説(ラーモア)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約3万8千年前磨製石器
  4. 前7000年頃銅の利用
  5. 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
  6. 前3500年頃失蝋鋳造
  7. 前3300年頃青銅器
  8. 前200年頃錬丹術・錬金術
  9. 8世紀蒸留
  10. 1200年頃亜鉛の蒸留製錬
  11. 1800年ボルタ電池
  12. 1820年電流の磁気作用
  13. 1820年アンペールの法則
  14. 1825年電磁石
  15. 1831年電磁誘導
  16. 1832年発電機・モーター
  17. 1866年自励式発電機(ダイナモ)
  18. 1919年自励ダイナモ仮説(ラーモア)

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すべてのつながり

技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

きっかけ・需要1件

直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。

これを土台にしたもの2件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。