光学・物理
自励ダイナモ仮説(ラーモア)
太陽と地球の磁場を、導電性の流体が自らの磁場の中を動いて電流を保つ仕組みで説明しようと提案した。地球ダイナモ理論の出発点。直接の動機はヘールがゼーマン効果で見つけた太陽黒点の磁場(1908)。
- 年
- 1919年
- 人物・組織
- ジョゼフ・ラーモア
- 場所
- ケンブリッジ(英)
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 光学・物理 / 地球科学
- 時代
- 20世紀
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
自励ダイナモ仮説(ラーモア)1919年
これを土台に生まれたもの
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から17段で自励ダイナモ仮説(ラーモア)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前200年頃錬丹術・錬金術
- 8世紀蒸留
- 1200年頃亜鉛の蒸留製錬
- 1800年ボルタ電池
- 1820年電流の磁気作用
- 1820年アンペールの法則
- 1825年電磁石
- 1831年電磁誘導
- 1832年発電機・モーター
- 1866年自励式発電機(ダイナモ)
- 1919年自励ダイナモ仮説(ラーモア)
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すべてのつながり
技術的な土台2件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
きっかけ・需要1件
直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。
これを土台にしたもの2件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。