文明のテックツリー

機械・動力・輸送

多管式ボイラー(ロケット号)

火室の熱い気体を多数の細い管に通して水を加熱し、伝熱面を一気に増やした。レインヒル競走でロケット号が勝った決め手で、以後の蒸気機関車の標準。

年
1829年
人物・組織
マルク・セガン(特許1828)/ロバート・スチーブンソン(ロケット号)
場所
リヨン・ニューカッスル
地域
ヨーロッパ
分野
機械・動力・輸送 / 鉄道
時代
産業革命期

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89件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

24段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

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「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から24段で多管式ボイラー(ロケット号)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 1604年頃落体の法則と実験科学
  18. 1643年気圧計
  19. 1650年真空ポンプ
  20. 1690年蒸気ピストン
  21. 1712年蒸気機関(ニューコメン)
  22. 1776年(特許 1769)ワット式蒸気機関
  23. 1801年高圧蒸気機関
  24. 1804年蒸気機関車
  25. 1829年多管式ボイラー(ロケット号)

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