文明のテックツリー

農業・生命・医学

肺の表面張力の指摘(フォン・ネールガール)

肺を空気と液体で膨らませて比べ、肺が縮む力の大半は表面張力によると示した。長く忘れられ、1950年代のサーファクタント発見で再評価された先行例。

年
1929年
人物・組織
クルト・フォン・ネールガール
場所
チューリッヒ
地域
ヨーロッパ
分野
農業・生命・医学 / 生殖・再生医療
時代
20世紀

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54件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

21段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から21段で肺の表面張力の指摘(フォン・ネールガール)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 820年頃代数学
  16. 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
  17. 1591年記号代数(文字式)
  18. 1637年解析幾何
  19. 1670年微積分
  20. 1738年流体力学(ベルヌーイの定理)
  21. 1805年表面張力と毛管現象の理論(ヤング=ラプラス)
  22. 1929年肺の表面張力の指摘(フォン・ネールガール)

すべてのつながり

技術的な土台1件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを先行例とするもの1件

この発明のあとに、独立して似たものを生んだ例。