文明のテックツリー

材料・製法事業・計画・施設

石炭液化の商業化(サソール)

安価な石炭を合成ガスにして液体燃料を作る工場を商業規模で稼働させ、流動床反応器(シントール)を実用化した。石油禁輸下で拡大し、長らく世界で唯一存続した石炭液化産業(中国は2008年以降に商業化)で、天然ガス液化(GTL)の技術源。

年
1955年
人物・組織
サソール社
場所
サソールバーグ(南アフリカ)
地域
アフリカ
分野
材料・製法 / 化学工業
時代
20世紀

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96件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

25段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から25段で石炭液化の商業化(サソール)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 1604年頃落体の法則と実験科学
  18. 1643年気圧計
  19. 1650年真空ポンプ
  20. 1661年元素の概念と気体の法則
  21. 1774年酸素の発見
  22. 1789年近代化学(質量保存の法則)
  23. 1835年触媒
  24. 1902年水素添加(硬化油)
  25. 1925年フィッシャー・トロプシュ法
  26. 1955年石炭液化の商業化(サソール)

すべてのつながり

技術的な土台3件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。