材料・製法
塩化銀の感光性(シェーレ)
銀塩の感光性はシュルツェ(1717)が先に見つけており、シェーレは塩化銀が特に紫の光で黒変し、生成物が金属銀であることを示した。紫外線の発見の検出手段で、写真の化学的な前提。
- 年
- 1777年
- 人物・組織
- カール・ヴィルヘルム・シェーレ
- 場所
- シェーピング(スウェーデン)
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 材料・製法 / 火薬・化学
- 時代
- 近世
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
塩化銀の感光性(シェーレ)1777年
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から18段で塩化銀の感光性(シェーレ)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 1021年光学(『光学の書』)
- 1286年頃眼鏡
- 1608年望遠鏡
- 1666年光の分散(プリズム)と反射望遠鏡
- 1777年塩化銀の感光性(シェーレ)
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すべてのつながり
技術的な土台2件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの3件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
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