農業・生命・医学
ユビキチン依存性タンパク質分解
小さなタンパク質ユビキチンを目印として付け、ATPを使って不要なタンパク質を選んで壊す仕組みを解明した。細胞周期・免疫・がんの理解と薬(プロテアソーム阻害薬)の基盤(2004年ノーベル化学賞)。
- 年
- 1980年
- 人物・組織
- アーロン・チカノーバー/アブラム・ハーシュコ/アーウィン・ローズ
- 場所
- ハイファ(テクニオン)・フィラデルフィア
- 地域
- 北アメリカ
- 分野
- 農業・生命・医学 / 生物学・遺伝子
- 時代
- 20世紀
138件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)
26段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から26段でユビキチン依存性タンパク質分解に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 1021年光学(『光学の書』)
- 1286年頃眼鏡
- 1608年望遠鏡
- 1666年光の分散(プリズム)と反射望遠鏡
- 1758年色消しレンズ(アクロマート)
- 1826年色消し顕微鏡
- 1839年細胞説
- 1861年病原菌説
- 1883年純粋培養酵母
- 1897年酵素(無細胞発酵)
- 1937年クエン酸回路
- 1941年ATP(生体エネルギーの通貨)
- 1980年ユビキチン依存性タンパク質分解
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技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。